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メッセージありがとうございます!
直接返信しに行きました〜👋
#東方
メッセージで言及されていて気がついたのですが、東方を知らないジャンル外の人に星ナズの関係を教えるのは難しいかもしれない。
現実世界で例えるなら、星は「地方の支店長」でナズーリンは「本部の監査役」みたいな感じだろうか(支店長よりはもっと偉いと思うけど)
それとも星が「社長の後継者」でナズーリンが「現社長の秘書」とか? でも秘書ってほど近しい関係でもなさそうなので、この場合は本部の秘書課所属とかになるのかね。
直接返信しに行きました〜👋
#東方
メッセージで言及されていて気がついたのですが、東方を知らないジャンル外の人に星ナズの関係を教えるのは難しいかもしれない。
現実世界で例えるなら、星は「地方の支店長」でナズーリンは「本部の監査役」みたいな感じだろうか(支店長よりはもっと偉いと思うけど)
それとも星が「社長の後継者」でナズーリンが「現社長の秘書」とか? でも秘書ってほど近しい関係でもなさそうなので、この場合は本部の秘書課所属とかになるのかね。
#東方
連載中の「紅魔館の女たち」で、大昔に連載されていた三月精の「明けの明星」回に触れられていて感動した。
https://comic-walker.com/detail/KC_00297...
10年ぶりに明けの明星に触れられたんじゃないか? と思って、該当する三月精の掲載日をちょろっと調べてみたんだけど、もしかしなくても15年……いや18年前くらいだったりする……?(ちゃんと調べてないので間違ってたらごめん)
自分は三月精についてはリアルタイムで追っかけてたわけではなく、後からコミックを買って追いついたタイプなので、この時間の長さが当てはまってるわけではないのですが、それでもなんだか感無量な気持ちになる。
なんというか、この「明けの明星」回を知っている側の人間が、東方の公式コミカライズを新しく担当して、しかも「このネタを取り入れたい!」と思ってくれたというのがすごくすごく嬉しいんだ……。
連載中の「紅魔館の女たち」で、大昔に連載されていた三月精の「明けの明星」回に触れられていて感動した。
https://comic-walker.com/detail/KC_00297...
10年ぶりに明けの明星に触れられたんじゃないか? と思って、該当する三月精の掲載日をちょろっと調べてみたんだけど、もしかしなくても15年……いや18年前くらいだったりする……?(ちゃんと調べてないので間違ってたらごめん)
自分は三月精についてはリアルタイムで追っかけてたわけではなく、後からコミックを買って追いついたタイプなので、この時間の長さが当てはまってるわけではないのですが、それでもなんだか感無量な気持ちになる。
なんというか、この「明けの明星」回を知っている側の人間が、東方の公式コミカライズを新しく担当して、しかも「このネタを取り入れたい!」と思ってくれたというのがすごくすごく嬉しいんだ……。
#ピクミン

イベント一周しました〜〜〜✌️
今回青色の〇〇系が存在しなかったので、足止めを喰らわずにかっ飛ばせた……!
こんなに早く終わったの初めてかもしれん。
では、2周目を駆け抜けていきますね……。

イベント一周しました〜〜〜✌️
今回青色の〇〇系が存在しなかったので、足止めを喰らわずにかっ飛ばせた……!
こんなに早く終わったの初めてかもしれん。
では、2周目を駆け抜けていきますね……。
#東方
某所でいろいろ喋ってて思ったんですけど、平成中期〜後期あたりのオタクコンテンツって、とにかく「ツンデレヒロインが至高」という風潮があったじゃないですか。
ジャンル問わずラノベでもエロゲでもアニメでもゲームでも男女も男男も女女もとにかく受け側がツンデレ!というくらいツンデレが流行ってたんです。
そのブームによって釘宮理恵氏が人気になったりハルヒが火付け役になったりしてたんですが、当時の東方でめーさくが人気だったのもこの影響があったからなのかなって思いました。
めーさくは美鈴×咲夜のカップリングなんですが、めーさく内の咲夜はツンデレ要素がかなり多く、原作の咲夜はどちらかというと飄々とした性格っぽく書かれているのですがめーさく内ではやはりツンデレに書かれてました。
で、そのめーさくが令和の今になって、美鈴×咲夜より咲夜×美鈴感のある二次創作が増えているみたいです。
(東方は受け攻めでCP名が変わることはあまりなく、A×Bな解釈が多くてもCP名に採用されるのはBAという名称であったりとなかなかにカオスなジャンル)(そのため単純なCPタグ数などでは解釈の増減が量れない)
なんというか昨今の人気カップリングって、圧の強い攻め×流されやすい真面目受けって感じじゃないですか。
男女も同性同士でも。
それをめーさくに当てはめようとするとやはり咲夜側が攻めに配置されそうな要素多いよなあ……と思い、それがカップリング解釈の逆転現象に置き換えられたのかもしれない……と思いました。
某所でいろいろ喋ってて思ったんですけど、平成中期〜後期あたりのオタクコンテンツって、とにかく「ツンデレヒロインが至高」という風潮があったじゃないですか。
ジャンル問わずラノベでもエロゲでもアニメでもゲームでも男女も男男も女女もとにかく受け側がツンデレ!というくらいツンデレが流行ってたんです。
そのブームによって釘宮理恵氏が人気になったりハルヒが火付け役になったりしてたんですが、当時の東方でめーさくが人気だったのもこの影響があったからなのかなって思いました。
めーさくは美鈴×咲夜のカップリングなんですが、めーさく内の咲夜はツンデレ要素がかなり多く、原作の咲夜はどちらかというと飄々とした性格っぽく書かれているのですがめーさく内ではやはりツンデレに書かれてました。
で、そのめーさくが令和の今になって、美鈴×咲夜より咲夜×美鈴感のある二次創作が増えているみたいです。
(東方は受け攻めでCP名が変わることはあまりなく、A×Bな解釈が多くてもCP名に採用されるのはBAという名称であったりとなかなかにカオスなジャンル)(そのため単純なCPタグ数などでは解釈の増減が量れない)
なんというか昨今の人気カップリングって、圧の強い攻め×流されやすい真面目受けって感じじゃないですか。
男女も同性同士でも。
それをめーさくに当てはめようとするとやはり咲夜側が攻めに配置されそうな要素多いよなあ……と思い、それがカップリング解釈の逆転現象に置き換えられたのかもしれない……と思いました。
#モンハンライズ
ガイアデルム戦、やっていきますわよ~~~。

やっぱ顔というか口が花っぽいよなあ。
キュリアに寄生されてるし、虫⇔花みたいな連想なんだろうか。
モンハン恒例、決戦場でのクエストです。こういう特別ステージ本当に好き。ワクワクする。

で、なかなかに意外だったのがこの翔蟲での移動。
今までは竜宮城跡地なんかも全部ハンターさんが上に飛んでから着地するムービーだったのに、ここだけは下に向かって飛んでいくんですよね(ガイアデルムがこのスクショの下にいるし)
なんかそれが、ただ降りていくんじゃなくて奈落に落ちていくような感じがあってちょっとゾッとする感じがすごく良かった。
そんなこんなで戦闘開始。スクショはしてないけど、フィオレーネ殿がまたポエミーな台詞を吐いてくれてこちらの士気も爆上がりですわよ。

こうしてみるとつぶらな瞳してんねのスクショ。
戦闘はかなり苦戦した。
というかガイアデルム自体が巨体すぎて、ちょっとした攻撃を避けるだけでも抜刀状態で歩き回るハンマーにはきついんだよ!!!
この巨体さはシェンガオレンを思い出す懐かしさですわね。
ガランゴルムとか、巨人とか言われてた割にはそんな大きくなかった・しかし見た目の割にはめちゃくちゃ俊敏でしたが、ガイアデルムはその逆でデカすぎるが鈍足という感じ。

そして戦闘の合間合間で味方陣営がギミック攻撃してくれるムービーが挟まります。
ナルハタタヒメ戦などは、プレイヤー側がギミック攻撃をしていくターンが何度も挟まれてたけど、こっちはほぼ画面外の味方任せという感じ。
正直こっちの方がチームプレイ感出るし、プレイヤーはギミックのために攻撃を中断される感じが無いので良い。
数少ないギミックが、竜撃砲とキュリア由来のどす黒い弾?をシューティングみたいに撃ち落とすやつかな。
前者は一瞬で終わるので嬉しいんだけど、後者は未だにやり方を分かっていない。
なんか「あれを撃ち落とさないとやばいことになるぞ!」的なことをフィオレーネ殿が言うので途中からガイアデルム本体ではなく攻撃を撃ち落とす方に集中するんだけど、結局ダメージ量が足りないのか大技を防げないんですよね。
だいたい避けれるからいいんですけど。
あれって自分のプレイスキルが足りないから防げてないのか、それともよっぽどの玄人でもない限り防げない大技なのか……。なまじゲーム下手なだけにそれを知りたくなってしまう。

これは形態変化したガイアデルム。
うおおおおおボスっぽい見た目でええやん! と興奮しながらあおり構図でわざわざ撮った。ていうかこの赤いのもしかして全部キュリア? だとしたら怖すぎる。
ガチでこの辺りから攻撃全てが痛くなる。
防具の強化を怠っていた&スキル回りぶっちゃけいい加減だからかもしれないがそれにしたって痛い。これがほんまもんのラスボス力なのか。
結局MHP2はシェンガオレン倒して満足しちゃったから、ラスボス?の超大型モンスは倒さずに終わったしガチでこれが初めて戦うモンハンシリーズのラスボスだよ。

ついに放たれたフィオレーネ殿の昇竜拳。
某所でその存在だけは聞いていたが、まさかほんとのほんとに昇竜拳しに行くとは思わなかったよ……。地上からあの高さまでジャンプするのやばい。もしかして見えてないだけで翔蟲使ってた? でもそのパンチは自前だよね??
超大型モンスを地に叩き落とすパンチ普通にすごい。
なんやかんやありまして

ウオオオオ勝ったぞ~~~~~!!!!
当然のように2乙しました。あいつピヨピヨさせてくる技多すぎる。

勝利後もポエムを聞けてうれしい。
そしてムービー突入。

これもしかしてキュリア???見た目キモすぎる。
ムービー中のキュリア、赤く発光してたり絶え間なく動いてたりしてちゃんと見たことなかったんですけど、口周りの造形やばい。特に歯のあたりすりおろし器すぎるでしょ。


フィオレーネ殿の美しい顔面すき。

お船でエルガドに帰るのですが、フィオレーネ殿が不穏なことを言い出す。
え~~~~~!?!?!?なんかモンスに襲われたりしたのかな……???って思ってたら、次の瞬間にはどんどん灯りがついていって手を振るみんなが見えていったのなんか冗談抜きにジーンときた(:_;)

スタッフロールが流れていきます。
夜の中の宴ということで、やはりカムラの里との対比なんでしょうか。

これ画面端までみっちりキャラ詰まっててわらた。
なんか他ゲームより登場人物少ない気がしてたけどさ、やっぱこう見るといろんなキャラがいっぱいいたよなあ。


ここ個人的に好きなシーン。
で、エンディング後の会話シーン。

やはりお決まりといいますか、まだまだクエストがあるぜ!!の流れに。
なんか昔のゲームによくある、こっちの選択権無く展開が決まってるタイプの会話で懐かしくなった。
多分他ゲームだったら選択肢出てたよねここ。そう思うとやっぱりモンハンって鉄塔守備主人公の選択肢や会話が無いよう統一されてるよなあ。
「がんばりましょー!」←やっぱお前萌えキャラだろ。畳む
ちなみにこれ以降ももうちょっとプレイ記を書いていきます。
なんかウツシ教官関連のイベントがまだ残ってるっぽい(友人談)ので、それを消化するまでは……。
しかし数クエストだけこのあとやったんですが、なんか急に敵が強くなってない!? 久しぶりに3乙してクエスト失敗したんですが!?!?
装備の強化が足りてないんか?????
よわよわプレイヤーなりに頑張ってプレイしていこうと思います。
ガイアデルム戦、やっていきますわよ~~~。

やっぱ顔というか口が花っぽいよなあ。
キュリアに寄生されてるし、虫⇔花みたいな連想なんだろうか。
モンハン恒例、決戦場でのクエストです。こういう特別ステージ本当に好き。ワクワクする。

で、なかなかに意外だったのがこの翔蟲での移動。
今までは竜宮城跡地なんかも全部ハンターさんが上に飛んでから着地するムービーだったのに、ここだけは下に向かって飛んでいくんですよね(ガイアデルムがこのスクショの下にいるし)
なんかそれが、ただ降りていくんじゃなくて奈落に落ちていくような感じがあってちょっとゾッとする感じがすごく良かった。
そんなこんなで戦闘開始。スクショはしてないけど、フィオレーネ殿がまたポエミーな台詞を吐いてくれてこちらの士気も爆上がりですわよ。

こうしてみるとつぶらな瞳してんねのスクショ。
戦闘はかなり苦戦した。
というかガイアデルム自体が巨体すぎて、ちょっとした攻撃を避けるだけでも抜刀状態で歩き回るハンマーにはきついんだよ!!!
この巨体さはシェンガオレンを思い出す懐かしさですわね。
ガランゴルムとか、巨人とか言われてた割にはそんな大きくなかった・しかし見た目の割にはめちゃくちゃ俊敏でしたが、ガイアデルムはその逆でデカすぎるが鈍足という感じ。

そして戦闘の合間合間で味方陣営がギミック攻撃してくれるムービーが挟まります。
ナルハタタヒメ戦などは、プレイヤー側がギミック攻撃をしていくターンが何度も挟まれてたけど、こっちはほぼ画面外の味方任せという感じ。
正直こっちの方がチームプレイ感出るし、プレイヤーはギミックのために攻撃を中断される感じが無いので良い。
数少ないギミックが、竜撃砲とキュリア由来のどす黒い弾?をシューティングみたいに撃ち落とすやつかな。
前者は一瞬で終わるので嬉しいんだけど、後者は未だにやり方を分かっていない。
なんか「あれを撃ち落とさないとやばいことになるぞ!」的なことをフィオレーネ殿が言うので途中からガイアデルム本体ではなく攻撃を撃ち落とす方に集中するんだけど、結局ダメージ量が足りないのか大技を防げないんですよね。
だいたい避けれるからいいんですけど。
あれって自分のプレイスキルが足りないから防げてないのか、それともよっぽどの玄人でもない限り防げない大技なのか……。なまじゲーム下手なだけにそれを知りたくなってしまう。

これは形態変化したガイアデルム。
うおおおおおボスっぽい見た目でええやん! と興奮しながらあおり構図でわざわざ撮った。ていうかこの赤いのもしかして全部キュリア? だとしたら怖すぎる。
ガチでこの辺りから攻撃全てが痛くなる。
防具の強化を怠っていた&スキル回りぶっちゃけいい加減だからかもしれないがそれにしたって痛い。これがほんまもんのラスボス力なのか。
結局MHP2はシェンガオレン倒して満足しちゃったから、ラスボス?の超大型モンスは倒さずに終わったしガチでこれが初めて戦うモンハンシリーズのラスボスだよ。

ついに放たれたフィオレーネ殿の昇竜拳。
某所でその存在だけは聞いていたが、まさかほんとのほんとに昇竜拳しに行くとは思わなかったよ……。地上からあの高さまでジャンプするのやばい。もしかして見えてないだけで翔蟲使ってた? でもそのパンチは自前だよね??
超大型モンスを地に叩き落とすパンチ普通にすごい。
なんやかんやありまして

ウオオオオ勝ったぞ~~~~~!!!!
当然のように2乙しました。あいつピヨピヨさせてくる技多すぎる。

勝利後もポエムを聞けてうれしい。
そしてムービー突入。

これもしかしてキュリア???見た目キモすぎる。
ムービー中のキュリア、赤く発光してたり絶え間なく動いてたりしてちゃんと見たことなかったんですけど、口周りの造形やばい。特に歯のあたりすりおろし器すぎるでしょ。


フィオレーネ殿の美しい顔面すき。

お船でエルガドに帰るのですが、フィオレーネ殿が不穏なことを言い出す。
え~~~~~!?!?!?なんかモンスに襲われたりしたのかな……???って思ってたら、次の瞬間にはどんどん灯りがついていって手を振るみんなが見えていったのなんか冗談抜きにジーンときた(:_;)

スタッフロールが流れていきます。
夜の中の宴ということで、やはりカムラの里との対比なんでしょうか。

これ画面端までみっちりキャラ詰まっててわらた。
なんか他ゲームより登場人物少ない気がしてたけどさ、やっぱこう見るといろんなキャラがいっぱいいたよなあ。


ここ個人的に好きなシーン。
で、エンディング後の会話シーン。

やはりお決まりといいますか、まだまだクエストがあるぜ!!の流れに。
なんか昔のゲームによくある、こっちの選択権無く展開が決まってるタイプの会話で懐かしくなった。
多分他ゲームだったら選択肢出てたよねここ。そう思うとやっぱりモンハンって鉄塔守備主人公の選択肢や会話が無いよう統一されてるよなあ。
「がんばりましょー!」←やっぱお前萌えキャラだろ。畳む
ちなみにこれ以降ももうちょっとプレイ記を書いていきます。
なんかウツシ教官関連のイベントがまだ残ってるっぽい(友人談)ので、それを消化するまでは……。
しかし数クエストだけこのあとやったんですが、なんか急に敵が強くなってない!? 久しぶりに3乙してクエスト失敗したんですが!?!?
装備の強化が足りてないんか?????
よわよわプレイヤーなりに頑張ってプレイしていこうと思います。
寒すぎて膝まである丈のダウンを着て外出しています。
地元は雪はそんなに積もってないんですけど、その代わりかのように寒さと風が強い。
あと寒さで体力が削られているのか?ポテチとかのしょっぱいものを食べたい欲がここ数日あります。
手に謎の発疹まで出てきた。
死ぬのか??ワイは??
地元は雪はそんなに積もってないんですけど、その代わりかのように寒さと風が強い。
あと寒さで体力が削られているのか?ポテチとかのしょっぱいものを食べたい欲がここ数日あります。
手に謎の発疹まで出てきた。
死ぬのか??ワイは??



知らない方のために解説しますと、東北家(ずんだもんたちの公式)がアニメの続編を作るために、2/13終日を期限として2400万円のクラウドファンディングを実施していました。
これはするっと達成できて、おめでと~~~~🎊という感じでしたね。
https://greenfunding.jp/pub/projects/871...
しかし界隈の人間を盛り上がらせたのは、この2400万円を達成した後に、公式がどんどん「第2ゴール」「第3ゴール」という風に金額を伸ばしていって、ファンのみんなもどんどんお金を入れていった光景ですね。
ストレッチゴールという概念をこの時初めて知ったよ。
リアルタイムでつぎ込まれたお金の伸びが分かりますし、公式もそれに合わせて数時間ごとにゴールを追加されていくので、「いったいどこまで伸びていくんだ……」という、達成できるのかという不安とは全く別の戦々恐々とした空気がオタクの間に流れて行ってたのが面白かった。
自分はぼすきーで盛り上がりを眺めていたのですが、観測する範囲内だけでも「25万×2回のお布施」をしたきりたん好きの方がいて、すごかったですね。
最終的には第10ゴール、5700万円でのあんこもんのボイス実装まで達成していました。
もう最初の2倍以上の金額じゃん。オタクの財力すごすぎる。
ちなみにこれまでの追加されたゴール一覧がこれ↓
第2ゴール 東北ずん子のVOICEVOX化
第3ゴール 東北ずん子の追加ボイス増量
第4ゴール 東北きりたんのVOICEVOX化
第5ゴール 東北きりたんの追加ボイスの増量
第6ゴール 東北イタコのVOICEVOX対応
第7ゴール 東北イタコの追加ボイス増量 ずんだホライずん2の映像の尺が倍
第8ゴール ずんだもんの多言語対応(英語・中国語)
第9ゴール ずんだもんの追加ボイス ずんだホライずんの尺延長
第10ゴール あんこもんのVOICEVOX化 ずんだホライずんの尺延長
最後のあんこもんのボイスについては、最終的にギリギリ達成できずに終わってもネタとして面白い立ち位置のキャラだから、どうなるか楽しみだね~とみんなで言い合ってました(結局達成してたが)
これ、たとえば三人組のキャラの一人だけ金額届かず未実装……とかになるとちょっと危うい空気になるし、それを盾にオタクの罪悪感を利用してお金をむしってる感が出てしまうので、最終ゴールを最近ちょろっと出たばかりのあんこもんに定めたのは運営の塩梅がうまいなと思いました。
界隈の盛り上がり、公式のクラファン成功を観測できて楽しかったです。
あんこもんのボイス実装で、もしかしたらゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙みたいな、ずんだもん解説動画の相方役になっていく未来もあるんだろうか……とちょっとだけ思いました。