#サイトのこと 「同人用語の基礎知識」というサイトさまで「萌え語り」が以下のように解説されていました。自分の好きなタレントやキャラを ファン の目線で語るだけなら一般の 感想文 などと大差はありませんが、わざわざ 「萌え語り」 と呼ぶ場合は、単に対象を褒めたり魅力について語るだけでなく、しばしば自分がどれだけ好きなのかとか、自分との出会いの話とか、好きになった結果素晴らしい体験や感動を貰った、心から感謝しますなどなど、ちょっとした 自分語り や 妄想 なども含めつつ、「恋愛のおのろけ話」「コイバナ」(恋の話) のような熱量を持っていたり、ほとんどラブレターのような状態になっているようなケースが多いでしょう。引用元(http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok...)ウオオオ〜わかるわかるわかるわかる……。この前更新した萌え語りページも、だいたいこれに当てはまってる内容のばかりだと思う。自分は萌え語りを書くのも読むのも好きなんですが、やっぱりその書き手さんが「どうやってそのジャンルに出会ったのか」「この作品を楽しんでいる間、どんな思い出ができたのか」と楽しそうに語っているのを見るのが特に好きなんだ……。オデは自分以外のオタクが楽しそうにしているのを見るのが好き……。そしてフォロワーに教えられて気づいたんだけど、自分は去年の一月に、サイト管理人に〇〇の質問系のページをよく更新していたんですね。年末前後になるとこういう風に二次創作とは違う萌え語り的なページを更新したくなる流れが自分にはあるのかもしれない。 2024.12.28(Sat) 20:53:22 日記
「同人用語の基礎知識」というサイトさまで「萌え語り」が以下のように解説されていました。
引用元(http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok...)
ウオオオ〜わかるわかるわかるわかる……。
この前更新した萌え語りページも、だいたいこれに当てはまってる内容のばかりだと思う。
自分は萌え語りを書くのも読むのも好きなんですが、やっぱりその書き手さんが「どうやってそのジャンルに出会ったのか」「この作品を楽しんでいる間、どんな思い出ができたのか」と楽しそうに語っているのを見るのが特に好きなんだ……。
オデは自分以外のオタクが楽しそうにしているのを見るのが好き……。
そしてフォロワーに教えられて気づいたんだけど、自分は去年の一月に、サイト管理人に〇〇の質問系のページをよく更新していたんですね。
年末前後になるとこういう風に二次創作とは違う萌え語り的なページを更新したくなる流れが自分にはあるのかもしれない。