memo

ジャンルのこと、サイトのことなどモリモリ書き散らしてます。CPについての語りも急に飛び出すので注意。▶︎サイトに戻る

No.585, No.584, No.583, No.582, No.581, No.580, No.5797件]

#健康

BMI18台に到達しましたーー‼️‼️
やった〜〜〜〜‼️

4ヶ月ほどゆるゆるとダイエットしていたのですが、ようやく目標値に届いたのでこれにてダイエット成功です。
ピクミンブルームにはまってからは、どんどん体重が落ちていったのでやはり有酸素運動は効果あるんだなと実感した。
ピクミン後は2ヶ月で約4キロ落ちました。

体が軽くなったのが一番嬉しい。
だからといって活動的になるでもなく、冬なので家に篭りっきりなのですが……。
体型は理想通りになったので、これからは保湿とかセルフケアに力を注いでいきたいですわね。
面倒くさがってお風呂上がりの保湿さえたまにパスしているので……。

日記

#サイト更新
#サイトのこと

以前から置きたい置きたいと話題にしていた、萌え語りページをサイトに作りました。
ウオオオ~~~達成感がすごい……。
結局ページ名は「EXTRA」にしました。これこそオタクコンテンツ!ってページ名を思いつかなかったのが惜しい。
今のところはここ(MEMO)に以前載せていた長文語りを加筆修正して移行しているだけですが、徐々に向こうにしか置いていない長文語りも増やしていきたい。

何度か話していますが、個人サイトを「自分が作ったコンテンツ全てを収蔵する場所」にしたいと長く思っていたので、萌え語りページも作れたことが本当に本当に嬉しい~~~。
最近、アニメオタクの方がオタクコンテンツ全般を語っているサイトによく通い詰めていて、自分もこんな感じのを作りたい~~~~!という意欲が最高値まで高まっていたところでした。
なんというか、古のテキストサイトみたいな、雑多なジャンルをつれづれと書いていく感じが本当に自分好みに作れた。
唯一の不満点としては、書き出しの数行を抜粋する機能はいらないなあ……と思っているのですが、そこは消すのが難しい機能っぽいので諦めた。
ここら辺はhtmlみたいな静的サイトの方が自由に作れていいですよね。

それと、サイトのリンク色をChromeと同じ色にしました。
なんかうちのサイト、リンク色暗くないか? と以前から思っていて、けれど他に使いたい色があるわけでもないし……と悩んでいたところで「ChromeやYahoo!で使われているリンク色のコードを載せてくれているサイト」を見つけて、有名なブラウザと同じにすれば、慣れ親しんだ色になって良いじゃん!!とようやくの気づきを得ました。

それと、これを調べている過程でChromeのリンク色は数年で若干変更されていることを知った。
検索して最初に目についたページで提示されているカラーコードを使ったら「なんか違うな……」となって、調べ直したらここ数年で色はちょっと変わったよって教えられた。
はえ~~~知見やね……。

サイト

#東方

人生ではじめて書いた二次創作が何であったか、という疑問がたまに浮かぶんだけど、自分のことながら実はあまり覚えていない。
候補の一つとして思い浮かぶのは小学生の頃に書いた、東方のらんゆか小説です。
小説とさえ言えないト書きみたいなものだったんですけど、内容としては
「恋人に殺人を犯してほしくないと考える人が多いが、法で裁かれる可能性がゼロならばそうは思わないのでは?」という紫側からの疑問→「そんなことはないという藍側の主張」→「恋人が未知の体験をすることを許したくないという支配欲・下に見ているからこその発想では?という紫の反論」→なんやかんやあってバスルームで紫が藍の首を同意のもとでノコギリで切り落とす(切り離されても藍の意識はちゃんとあって会話は続く)
ってものだったはず。

いろいろ思うことはあるけれど、バスルームで解体するってシーンが入るのがオタク・コンテンツっぽさがあって良いわね。
なんでこんな内容にしたのかというと、当時好きだった「超空気作家まるきゅー」先生に憧れて、雰囲気だけでも似せた小説を書こうとしていた。
東方の二次小説を中心に書いていた方で、ネタ作家みたいな名前なんですけど、書かれている小説は哲学的なものが多く、「生物が言語を取得するまでの過程」を上海人形を題材にしていたのが記憶に残っている。
(※追記)→検索してみたら、該当小説がヒットしてくれたのでリンクを貼ります。超空気作家まるきゅー「アリスンマイ」(https://coolier.net/sosowa/ssw_l/102/126...

それらは「東方創想話」という、今でいうpixivのような東方の二次創作限定の小説投稿サイトに投稿されていたものです。
小学生ながら、そういった小説たちに衝撃を受けて、自分もこういうの書きたい!となり色々こね回した。しかし納得のいく出来になるわけもなく、誰に見せるわけもなく小説を破棄して、その後数年は二次創作を書かずに過ごしていた。で、刀剣乱舞にハマって二次創作を本格的に書き始めて、ネット越しに人と交流する楽しさを覚えるなどしてどっぷり浸かっていきました。
途中、「うごメモシアター」で東方の絵を描いて投稿したりもしてたけど、それはリアルフレンド同士で繋がりあったコミュニティで描いた、友達と交換日記を見せ合うような感覚だったので、「二次創作をしている」という意識は全然なかったな……。ちなみにその頃、友達の多くはイナズマイレブンの絵を描いていた(めちゃくちゃ流行っていたので)

こうやって思い返してみると、ずいぶん遠いところまで来てしまった……という気持ちになる。
大人になってもまさか二次小説を書いているとは思わなかったような、むしろ予想通りであったかのような、不思議な気持ちだ……。
しかし当時の自分にとっての憧れは、「テキストブログ中心の個人サイトを持っている管理人さん」だった(小説を書けている人は、「物語を書く」という技能が自分には遠いものすぎて、憧れにすることさえ気が引けた)ので、まあ当時の夢が叶ってるようなものだよな、と思うとなんだか報われた気持ちになって良いですわね。

日記

以前ここに載せた、「11ぴきのねこに年賀状を出せる企画」に送る年賀状を描いていました。
11ぴきのねこシリーズの中で一番好きな、11ぴきのねことあほうどりのワンシーンを模写して、餅をつかせた絵にした。

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完成品はあまりにも手書き手書きしているので、サイトには途中経過だけ載せます。
アナログで絵を描くなんて久しぶりすぎて、引き出しをひっくり返して古の筆記用具を掘り出しながら描いていった。
中~高に使っていたのだろう、マイメロのクルトガ、色鉛筆セット、蛍光ペンを駆使して完成させました。

色鉛筆、塗るのにかなりの筆圧を要求されてびっくりした。
Applepencilと同じ感覚で使ったら、全然色が紙に移らなくてカルチャーショックだった。
自分は子供時代に本当にこれを使ってお絵描きしてたのか??
おそらく体力だけでなく握力も幼少期より退化してるんだろなと実感した。

日記

#ピクミン

今日はスーパーの古紙回収ボックスに雑誌類を捨てに行ったよ〜✌️
平日の日中であればいつでも古紙を捨てに行っても良い&古紙の重量に応じて店内で使えるポイントを付与してくれるという太っ腹システム。

紐でくくった雑誌類や教科書の塊が6つくらいできて、車で運べば一瞬なんだろうな〜と思ったけど、最近運動してなさすぎるのでこの機会にと徒歩で4往復して捨てに行きました。

トートバッグとリュックの二刀流で、それぞれに本を詰めて行った。
めちゃくちゃ疲れた……。
一番多くて、一度に9kg分運んだ。
トートとリュックで二つに分散して運んでもこんなに大変なんだから、10kgくらいの米袋を徒歩で持ち帰ってる人すごすぎる……。

往復中、ずっとピクミンで花植えしてたのですが、最後のリザルト画面をスクショし忘れたせいで正確な時間と歩数が分からない😫
今日一ショックだったの多分これ↑
一応、家に着いた時点での歩数のスクショ
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一万歩なので、おそらく1時間半くらいは歩けたかな〜。

古紙回収は専用の機械があり、こんな風に重量を量ってくれる。
202412231744411-153cm.jpeg
シカが可愛い。
家の中がどんどんさっぱりしていくのが気持ちいいわね〜。
年内にある程度本を捨てることができて良かった。

日記

フォロワーが「最終兵器彼女」の感想を書いていたので、小学生時代に読んだ時のことを思い出していた。
最終兵器彼女はエロゲによくあるセカイ系に分類される物語なんだけど、読んだ当時は幼すぎてセカイ系の楽しみ方がよく分からず、この戦争の理由やちせが兵器になった理由がいつ明かされるんだろうとワクワクしながら読んでいたら、結局そこに触れられることなく終わったのであっけにとられたのを覚えている。
今だから分かるんだけど、あれは二人の関係性にすべてが置かれた物語だったんだろうなあ……と思う。

子供だったので分からない部分も多かったんだけど、逃避行した二人が漁港で生活している時、ちせが働いている食堂?で、あのいじらしさや真面目さのおかげでみんなに愛されながら働いている時がすごく好きだった。
ちせがドジすぎてよく皿を割るんだけど、それさえもお客さんに受け入れられてて「ちさちゃん●枚目の皿割り記念だ!!」と謎に盛り上がるシーンがあったのも良かった。
あとは作者が後日談をネットに載せてたんだけど、そこではわりかしほのぼのした二人が読めて良かった。

最終兵器彼女や「さよならを教えて」でもそうなんだけど、おどろおどろしいもので構成された羽らしきものを背負っている女の子はいい……。

感想