memo

#サイト更新

4コマの更新と、TOPページの注意書き部分を変更しました～！

以前は「サイト内のコンテンツは転載禁止です」の一文だけだったのを、
「当サイトのコンテンツを気に入っていただけましたら、ページのURLをシェアしていただくことは問題ありません。
ただし、文章や画像などのコンテンツそのものの転載はご遠慮ください。
また、誤解を招く形でのご利用や、他者を傷つける目的での拡散はお控えください。」
という文に変えました。

EXTRAで萌え語りを書くようになってから、「自分は色んな先人たちのウェブページを引用して色々語ってるのに、自分は共有や転載禁止って不平等じゃない（？）かなあ……」と思うようになりまして、色々こねくり回したうえで上記の文にしました。
「コンテンツの転載は禁止だけど、URLシェアはいいよ！」って文、分かりやすく書くのって難しい。

最近のインターネット、便利になった部分もあるけど、ピンポイントなファンの意見や感想にアクセスするのが難しくなったな～と思っていて、それは検索避けを抜きにしても、一昔前の検索避けされてないファンページさえネットの端の方に寄せられてて、いかにもAIで作ったっぽい「いかがでしたか？」系のサイトが検索結果の前面に出てきてる気がするんですよ。
そこらへんを踏まえたうえで、検索避けは外さないけど、同じファンの手でどこかに共有されるのは許可するスタンスにするか～と思いました。
他サイト様で語られていた、「能動的に探してくれた人には見つけられるサイトにしたい」という気持ちに昔から共感していましたので、それを実現する第一歩になればいいなあと思いました。

（追記）
プラグイン「AddToAny Share Buttons 」でシェアボタンを付けてみました！　今のところ、Twitterとブルースカイのみです。
自サイトみたいなバリバリな二次創作サイトでシェアボタンってどうなんだろうな～と思ってましたが、pixivだってTwitterとブルースカイのシェアボタンが標準搭載されてるんだから、その2つに限定するんなら同じことじゃない？　と思ったので付けてみました。　見た目的に美しくないな～と思ったら下げるかもしれないけど、とりあえずはこのままにしておきます。

#サイト更新

https://omt.lsv.jp/extra/%e3%82%bf%e3%83...
前回は前半部分で終わっていたタークス小説の感想の続きを書きました～！
後半になるにつれてツォン＆イリーナのコンビの出番が多くなるので、ぜひとも書いておきたかった……。

余談になりますが、この作品、文体が独特だってレビューしてる人が多くて、淡泊だとか戯曲みたいで物足りないって書いてる人をよく見かけるんですよ。
感想記事内でもそこは取り上げたんですが、自分は言うほどそうは思わなかったんですよね。
普段読んでるジャンルによって、印象が変わる文体なんだろうか……と思った。

返信不要のメッセージありがとうございます！寒さが増していく中でお互いご自愛していきましょう……😭！

前回、雪が積もっちゃった〜😭とここに書きましたが、雪が降ったのはその日だけで、それからは今日に至るまで全然雪が降っていない……。
青森でこれは驚異的なことですよ。
例年通りなら雪が積もっていてもおかしくないのに……。
もしかして今年って暖冬⁉️⁉️
雪かきだけでめちゃくちゃ体力削られて死にそうになるので、もしそうなら本当にありがたい……。

ついに今日、雪が積もってしまった……。道路が一面真っ白だよ……。
身体的にもメンタル的にもこれから鬱っぽくなっていくかもしれないので、心構えをしておきたい。
しかし一昨年のてがろぐをみると、初雪が降ったのは11月11日らしく、まだ今年の方が遅いんだな……とびっくりした。
せめてあったかい冬になればいいな〜〜〜。

#サイト更新

EXTRA更新しました～！　
タークス小説の感想記事です。
キャラ一人ひとりについて語ったり、本文から引用したりしていたら1万5千字近くになってしまった……。でもそれくらい面白い作品だったので、ぜひ興味が湧いたら本作を読んでみて欲しい。
あとこの小説を読んで、「自分って本当に小説が好きなんだな……」としみじみと思えた。テキスト文化最盛期のインターネットに入り浸っていたためか、本当にテキストを読むことも書くことも好きなんですよね……。
久しぶりにそれを実感できた小説＆感想書きでした。

あと小説読んでて思ったんですけど、人間関係における楽しい部分って、「自分が予想していなかった返答や行動を目の当たりにできる」ところだと思ってて、創作上のキャラについてもこれが当てはまるな～って思ってて、今作でタークスのみんなの意外な一面が見れてすごく楽しかったんですよね。
意外な部分ばかりだとキャラ崩壊になっちゃうので、書き手の力量に左右される難しい部分だと思うんですけど、この小説はそこをいっぱい摂取できて良かった……。