memo

ジャンルのこと、サイトのことなどモリモリ書き散らしてます。CPについての語りも急に飛び出すので注意。▶︎サイトに戻る

No.646, No.645, No.644, No.643, No.642, No.641, No.6407件]

#絵

すみません、めちゃくちゃ顔が可愛く描けたので自慢させてください。

20250226202526-153cm.jpeg
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メモ

ずんだもん、この間のクラウドファンディングで多言語対応すると言っていたけど、英語・中国語だけでなく韓国語対応にもなっていた。


個人的には英語ずんだもんの喋り方の癖が可愛くて良いですわね。

日記

#サイト更新

裏ページに星ナズのR18絵を載せました。
まさか自分がR18イラストを描くようになるとは数年前の自分には想像もつかないだろうな……。
エロを描きたいという気持ちも確かにあったが、一番は供給が少なかったが故の飢餓感が描きたい欲求を後押しした気がする。
星蓮船発売後は狂ったようなボリュームでたくさんの人たちが星ナズ(ナズ星)を投稿していたものですが、月日というのは残酷なもので……。

そしてR18イラストをギャラリーに載せるなら、そのまんまだとサムネで全体見えちゃうから駄目だよなあ……(年齢制限的にもカップリングの住み分け的にも)(前者はともかく、自サイトの裏ページ見てる人は後者を気にしないか……)と思ったので、ちょっとサイトをいじりました。
以下、サイトにR18絵を載せるにあたって色々やったこと↓

・借りてるサーバーがR18イラストOKなのかの確認
 ここ一番大事。Q&Aを確認したところ
なお、過激な描写のないソフトアダルトやイラストCGなどを含め、文章を主体としたコンテンツにつきましてはアダルト系サイトとは看做さず、ご利用には差支えございませんが著作権などの取り扱いには十分ご注意ください。
とあったので、二次元イラストならOKだと思われる。
ここで言うアダルト系サイトって多分、出会い系サイトとかを指してるからこその説明なんだと思う。
とりあずサーバーの規約には抵触してい無さそうで安心。

・ワンクッション用のサムネを作る
 最初、使ってるギャラリープラグインの機能とかでワンクッションサムネできないかな~と思ってたのですが、調べてみたらなさそうだった。よくよく考えてみると、こういうワンクッションサムネってオタク文化でしか見ない物なのか……?
「ワンクッション プラグイン 機能」とかで調べてみても、オタクが個人サイト作る時用の解説記事とかでしか見かけなかった。
なのでどうするべきか……となって、たしかワードプレスでは「画像そのものにリンク要素をつける→サムネから指定のページにジャンプ」という機能がつけられたことを思い出す(何かの記事で見た)
よーしそれを実装するぞ!と思い、ワンクッション用のサムネを作った(乗算かけて真ん中にR18の字を入れて正方形に切り抜いただけ)

・R18イラストのみの投稿ページ作成
R18イラストのみ載せたページを新規投稿で作る。
ここでちょっと戸惑ったことがあって、投稿ページって必ず何かしらのカテゴリー属性が付与されてないとダメなんだね……。最初なにも付けずに投稿したら、勝手に「TEXT」カテゴリーがつけられちゃってビビった。仕方がないのでいつの間にか存在していた「???」カテゴリーを付与する(多分裏ページ作る時に使おうかなと思って放置してたもの)

で、チラシの裏ページ内のギャラリーにワンクッションサムネイラストを入れる→そのワンクッションサムネから実物のイラストページに飛べるようにする……と実装しました。
なんかサムネそのものをタップしてもリンクに飛ばなくて、サムネに書かれてるリンク文字をタップで飛ぶ仕様らしい。はえ~~~。
ここらへん色んなSNSで慣れてる人はチョト戸惑うかもね。

まあしかしなんだかんだで実装できて良かったです。
今部屋が寒すぎてタイピングしてる手がかじかんでうまく打てないのでここらで失礼します。
それでは👋
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サイト

#東方



久しぶりに「オッこういう方向性のアレンジをするわけね……(ニチャア)」というオタク仕草ができる東方ヴォーカルアレンジに出会えて嬉しい。

分からない方のために説明しますと、東方のヴォーカル曲のほとんどは、原作に存在しているBGM(ボーカル無し)をアレンジして歌詞をつけて人に歌ってもらって……という工程を経た二次創作なんです。
イラストとか小説とかコスプレと同じ、二次創作の一環としてヴォーカルアレンジが存在してる感じ。

原作曲が元にあるので、同じBGMが元ネタなら似たようなメロディラインをなぞるものなのですが、中には新鮮なアレンジの仕方をする曲もあり、それが前述のオタク仕草をさせてくれるのが気持ちいい。
概要欄を見たら1ヶ月前に投稿されたものというわけで、割と投稿されてすぐの曲を好きになれたのがなんだか嬉しい。

日記