No.582, No.581, No.580, No.579, No.578, No.577, No.576[7件]
以前ここに載せた、「11ぴきのねこに年賀状を出せる企画」に送る年賀状を描いていました。
11ぴきのねこシリーズの中で一番好きな、11ぴきのねことあほうどりのワンシーンを模写して、餅をつかせた絵にした。

完成品はあまりにも手書き手書きしているので、サイトには途中経過だけ載せます。
アナログで絵を描くなんて久しぶりすぎて、引き出しをひっくり返して古の筆記用具を掘り出しながら描いていった。
中~高に使っていたのだろう、マイメロのクルトガ、色鉛筆セット、蛍光ペンを駆使して完成させました。
色鉛筆、塗るのにかなりの筆圧を要求されてびっくりした。
Applepencilと同じ感覚で使ったら、全然色が紙に移らなくてカルチャーショックだった。
自分は子供時代に本当にこれを使ってお絵描きしてたのか??
おそらく体力だけでなく握力も幼少期より退化してるんだろなと実感した。
11ぴきのねこシリーズの中で一番好きな、11ぴきのねことあほうどりのワンシーンを模写して、餅をつかせた絵にした。

完成品はあまりにも手書き手書きしているので、サイトには途中経過だけ載せます。
アナログで絵を描くなんて久しぶりすぎて、引き出しをひっくり返して古の筆記用具を掘り出しながら描いていった。
中~高に使っていたのだろう、マイメロのクルトガ、色鉛筆セット、蛍光ペンを駆使して完成させました。
色鉛筆、塗るのにかなりの筆圧を要求されてびっくりした。
Applepencilと同じ感覚で使ったら、全然色が紙に移らなくてカルチャーショックだった。
自分は子供時代に本当にこれを使ってお絵描きしてたのか??
おそらく体力だけでなく握力も幼少期より退化してるんだろなと実感した。
#ピクミン
今日はスーパーの古紙回収ボックスに雑誌類を捨てに行ったよ〜✌️
平日の日中であればいつでも古紙を捨てに行っても良い&古紙の重量に応じて店内で使えるポイントを付与してくれるという太っ腹システム。
紐でくくった雑誌類や教科書の塊が6つくらいできて、車で運べば一瞬なんだろうな〜と思ったけど、最近運動してなさすぎるのでこの機会にと徒歩で4往復して捨てに行きました。
トートバッグとリュックの二刀流で、それぞれに本を詰めて行った。
めちゃくちゃ疲れた……。
一番多くて、一度に9kg分運んだ。
トートとリュックで二つに分散して運んでもこんなに大変なんだから、10kgくらいの米袋を徒歩で持ち帰ってる人すごすぎる……。
往復中、ずっとピクミンで花植えしてたのですが、最後のリザルト画面をスクショし忘れたせいで正確な時間と歩数が分からない😫
今日一ショックだったの多分これ↑
一応、家に着いた時点での歩数のスクショ

一万歩なので、おそらく1時間半くらいは歩けたかな〜。
古紙回収は専用の機械があり、こんな風に重量を量ってくれる。

シカが可愛い。
家の中がどんどんさっぱりしていくのが気持ちいいわね〜。
年内にある程度本を捨てることができて良かった。
今日はスーパーの古紙回収ボックスに雑誌類を捨てに行ったよ〜✌️
平日の日中であればいつでも古紙を捨てに行っても良い&古紙の重量に応じて店内で使えるポイントを付与してくれるという太っ腹システム。
紐でくくった雑誌類や教科書の塊が6つくらいできて、車で運べば一瞬なんだろうな〜と思ったけど、最近運動してなさすぎるのでこの機会にと徒歩で4往復して捨てに行きました。
トートバッグとリュックの二刀流で、それぞれに本を詰めて行った。
めちゃくちゃ疲れた……。
一番多くて、一度に9kg分運んだ。
トートとリュックで二つに分散して運んでもこんなに大変なんだから、10kgくらいの米袋を徒歩で持ち帰ってる人すごすぎる……。
往復中、ずっとピクミンで花植えしてたのですが、最後のリザルト画面をスクショし忘れたせいで正確な時間と歩数が分からない😫
今日一ショックだったの多分これ↑
一応、家に着いた時点での歩数のスクショ

一万歩なので、おそらく1時間半くらいは歩けたかな〜。
古紙回収は専用の機械があり、こんな風に重量を量ってくれる。

シカが可愛い。
家の中がどんどんさっぱりしていくのが気持ちいいわね〜。
年内にある程度本を捨てることができて良かった。
フォロワーが「最終兵器彼女」の感想を書いていたので、小学生時代に読んだ時のことを思い出していた。
最終兵器彼女はエロゲによくあるセカイ系に分類される物語なんだけど、読んだ当時は幼すぎてセカイ系の楽しみ方がよく分からず、この戦争の理由やちせが兵器になった理由がいつ明かされるんだろうとワクワクしながら読んでいたら、結局そこに触れられることなく終わったのであっけにとられたのを覚えている。
今だから分かるんだけど、あれは二人の関係性にすべてが置かれた物語だったんだろうなあ……と思う。
子供だったので分からない部分も多かったんだけど、逃避行した二人が漁港で生活している時、ちせが働いている食堂?で、あのいじらしさや真面目さのおかげでみんなに愛されながら働いている時がすごく好きだった。
ちせがドジすぎてよく皿を割るんだけど、それさえもお客さんに受け入れられてて「ちさちゃん●枚目の皿割り記念だ!!」と謎に盛り上がるシーンがあったのも良かった。
あとは作者が後日談をネットに載せてたんだけど、そこではわりかしほのぼのした二人が読めて良かった。
最終兵器彼女や「さよならを教えて」でもそうなんだけど、おどろおどろしいもので構成された羽らしきものを背負っている女の子はいい……。
最終兵器彼女はエロゲによくあるセカイ系に分類される物語なんだけど、読んだ当時は幼すぎてセカイ系の楽しみ方がよく分からず、この戦争の理由やちせが兵器になった理由がいつ明かされるんだろうとワクワクしながら読んでいたら、結局そこに触れられることなく終わったのであっけにとられたのを覚えている。
今だから分かるんだけど、あれは二人の関係性にすべてが置かれた物語だったんだろうなあ……と思う。
子供だったので分からない部分も多かったんだけど、逃避行した二人が漁港で生活している時、ちせが働いている食堂?で、あのいじらしさや真面目さのおかげでみんなに愛されながら働いている時がすごく好きだった。
ちせがドジすぎてよく皿を割るんだけど、それさえもお客さんに受け入れられてて「ちさちゃん●枚目の皿割り記念だ!!」と謎に盛り上がるシーンがあったのも良かった。
あとは作者が後日談をネットに載せてたんだけど、そこではわりかしほのぼのした二人が読めて良かった。
最終兵器彼女や「さよならを教えて」でもそうなんだけど、おどろおどろしいもので構成された羽らしきものを背負っている女の子はいい……。
イベントの最終アイテムやっと取れたよーーーーー✌️
可愛い。ちょっとシュールだけど。