No.350, No.349, No.348, No.347, No.346, No.345, No.344［7件］
昨日投稿した4コマ漫画、何故か表示されてなくて急遽取り下げました。
なんでだ〜？？？？
投稿し直してみても表示されない……。
だったらワードプレス側の不具合じゃなく画像そのものが原因なのかな？ 家に帰ったらやり直してみます。
（※追記）
画像上げ直しました！
多分これで大丈夫なはず……。
なんでだ〜？？？？
投稿し直してみても表示されない……。
だったらワードプレス側の不具合じゃなく画像そのものが原因なのかな？ 家に帰ったらやり直してみます。
（※追記）
画像上げ直しました！
多分これで大丈夫なはず……。
#サイトのこと
フォレストページがサービス終了するということで、公式サイトさんが特設サイトを作ってくれてました。
https://plus.fm-p.jp/promotion/byebyefor...
うおおおおお～～～～！！！！ 懐かしい空気だ……😭
自分はサイト作り始めの頃はリゼ・ナノ民だったので、フォレストページで作ったことは無かったんですが、それでもネット巡回してる時に目にしたフォレスト製の他サイトさまの思い出は今も残ってるよ……。
公式に書かれたこの一文が全てを表している。というか公式がこういった言葉を残してくれたことが何よりも嬉しい。
そうなんだよね。昔のオタクからは「黒歴史」ってなかったことにしたいものみたいに言われることもあるけれど、それも全部その人を構成していて、オタク人生の中で楽しかった日々として絶対に残っているんだ……。
で、それぞれの年代ごとに流行ったキーワードを載せてくれているんですけど、いろんな発見があって面白い。
Keywords of memoriesとして2004年から家庭教師ヒットマンREBORN!!があるんですけど、その9年後の2013にもまだREBORN!!がキーワードとして残っててすごい。
2013年には同時に黒子のバスケが流行り始めてますわよ。
最初これ見た時「あれ？リボーンと黒子ってそんなに生まれ年に違いがなかったっけ……？」って困惑してしまった。
9年も個人サイトで主力になり続けるジャンル、すごくない……？
自分は小～中学生の頃にリボーン見てたんですけど、多感な時期にこのジャンルに触れられて本当に良かったな……と今になって思えました。
当時の自分は個人サイトを読み漁るのが好きで、リボーン小説サイトランキング☆みたいなところで上から順にどんどんサイトを訪問していって、たしか1位～300位くらいまであったと思うんですけど、それの300位まで読みつくして（！？）
それでも個人サイト欲が満たされないので、いろんなジャンルのランキングを読みつくした後に、いわゆるケータイ小説系（恋空とかそういうの）の個人サイトまで読みに行ってました。
お話としてのテンプレートはだいたい同じなので、空気感はやや違っても読んでて普通に面白かったですね。
あと管理人さんのミニブログ（当時は「リアル」とかもあった）の内容がけっこうオタクと違いすぎてて面白かった。
ケータイ小説系って、現実でも彼氏いるタイプのギャルが運営してることが多かったんですけど、「親と喧嘩してご飯作ってもらえないから部屋に隠したお菓子食べてる」とか「憧れの先輩のバイクに乗せてもらった！ 2ケツして登校したら教頭に怒られたﾜﾗ（※中学生）」みたいな異世界レベルで違う生活を見れて楽しかった。
同じ中学生なのに違いすぎる……。
久々に青春懐古できて楽しい。
フォレストページ自体はサービス終了したけど、スマホ向けのフォレストページプラスを今もサービス提供してくれて本当にありがたい。
サイトを作り慣れていない人が、まず個人サイトに挑戦するにあたって手を付けやすいサービスとして十何年も降臨し続けてくれてるのがすごいと思う。
最近、新規サイトがどんどん増えていってるのを感じるので、サイト文化復活の足掛かりになってくれそうで期待してます。
フォレストページがサービス終了するということで、公式サイトさんが特設サイトを作ってくれてました。
最後に、創作活動を始められた方、これまでフォレストページをご利用くださっていただいた方への思い出に特設ページを開設いたしました。
フォレストページと共に過ごしてきた時代を振り返っていただき、共感していただいた際には拍手ボタンを押していただけますと幸いです。
https://plus.fm-p.jp/promotion/byebyefor...
うおおおおお～～～～！！！！ 懐かしい空気だ……😭
自分はサイト作り始めの頃はリゼ・ナノ民だったので、フォレストページで作ったことは無かったんですが、それでもネット巡回してる時に目にしたフォレスト製の他サイトさまの思い出は今も残ってるよ……。
昔をたどると
少しこそばゆい思い出も
歴史が黒く感じることも
あるけれど
楽しかった日々が確かにあった
公式に書かれたこの一文が全てを表している。というか公式がこういった言葉を残してくれたことが何よりも嬉しい。
そうなんだよね。昔のオタクからは「黒歴史」ってなかったことにしたいものみたいに言われることもあるけれど、それも全部その人を構成していて、オタク人生の中で楽しかった日々として絶対に残っているんだ……。
で、それぞれの年代ごとに流行ったキーワードを載せてくれているんですけど、いろんな発見があって面白い。
Keywords of memoriesとして2004年から家庭教師ヒットマンREBORN!!があるんですけど、その9年後の2013にもまだREBORN!!がキーワードとして残っててすごい。
2013年には同時に黒子のバスケが流行り始めてますわよ。
最初これ見た時「あれ？リボーンと黒子ってそんなに生まれ年に違いがなかったっけ……？」って困惑してしまった。
9年も個人サイトで主力になり続けるジャンル、すごくない……？
自分は小～中学生の頃にリボーン見てたんですけど、多感な時期にこのジャンルに触れられて本当に良かったな……と今になって思えました。
当時の自分は個人サイトを読み漁るのが好きで、リボーン小説サイトランキング☆みたいなところで上から順にどんどんサイトを訪問していって、たしか1位～300位くらいまであったと思うんですけど、それの300位まで読みつくして（！？）
それでも個人サイト欲が満たされないので、いろんなジャンルのランキングを読みつくした後に、いわゆるケータイ小説系（恋空とかそういうの）の個人サイトまで読みに行ってました。
お話としてのテンプレートはだいたい同じなので、空気感はやや違っても読んでて普通に面白かったですね。
あと管理人さんのミニブログ（当時は「リアル」とかもあった）の内容がけっこうオタクと違いすぎてて面白かった。
ケータイ小説系って、現実でも彼氏いるタイプのギャルが運営してることが多かったんですけど、「親と喧嘩してご飯作ってもらえないから部屋に隠したお菓子食べてる」とか「憧れの先輩のバイクに乗せてもらった！ 2ケツして登校したら教頭に怒られたﾜﾗ（※中学生）」みたいな異世界レベルで違う生活を見れて楽しかった。
同じ中学生なのに違いすぎる……。
久々に青春懐古できて楽しい。
フォレストページ自体はサービス終了したけど、スマホ向けのフォレストページプラスを今もサービス提供してくれて本当にありがたい。
サイトを作り慣れていない人が、まず個人サイトに挑戦するにあたって手を付けやすいサービスとして十何年も降臨し続けてくれてるのがすごいと思う。
最近、新規サイトがどんどん増えていってるのを感じるので、サイト文化復活の足掛かりになってくれそうで期待してます。
#サイト更新
PICTにずんだもんとめたんのイラスト一枚追加しました〜！
この二人、実はずんだもんが身長138cm、めたんが150cmとけっこう身長差あるんですよね。
普通の立ち絵だと全然そんな気がしないので、初めて知った時ウオオオオオオオオ！って滾ってしまった。
その身長差を知った時の衝動のままにこのラフを描いた気がする。
あとこれ2分割して一人ずつの単体絵にした方がいいんじゃない？って最後まで悩んでたけど、でもすぐ真横にお互いの表情ある方がいいよな〜っって思って結局並べた構図のままにしました。
PICTにずんだもんとめたんのイラスト一枚追加しました〜！
この二人、実はずんだもんが身長138cm、めたんが150cmとけっこう身長差あるんですよね。
普通の立ち絵だと全然そんな気がしないので、初めて知った時ウオオオオオオオオ！って滾ってしまった。
その身長差を知った時の衝動のままにこのラフを描いた気がする。
あとこれ2分割して一人ずつの単体絵にした方がいいんじゃない？って最後まで悩んでたけど、でもすぐ真横にお互いの表情ある方がいいよな〜っって思って結局並べた構図のままにしました。
#サイト更新
裏ページにずんだもんとめたんの４コマ追加しました～！
配信動画風の枠素材をお借りしています。
あと、３～４コマ目の二人、立ち絵素材を借りたりトレスしたわけではなく、模写して描いているので自慢させて下さい（自画自賛）（４コマ見た人じゃないと意味が分からない）
裏ページにずんだもんとめたんの４コマ追加しました～！
配信動画風の枠素材をお借りしています。
あと、３～４コマ目の二人、立ち絵素材を借りたりトレスしたわけではなく、模写して描いているので自慢させて下さい（自画自賛）（４コマ見た人じゃないと意味が分からない）
裏ページにモンハンの4コマ追加しました～！
淫夢愛弟子シリーズ、必ず淫夢小ネタを毎回ひとつは入れるという縛りを勝手に課してるんですが、割と楽しくて草なんだ。
あと1コマ目の構図がコマ内に収まるよう色々試行錯誤したせいで元ネタ全然伝わりそうにない図になった。