※ツイッターで呟いたネタまとめ 順序不同 やや性的な表現あり
銀灰、アニマル体になれば普段より博に可愛がってもらえるし寝室に入れてもらえるしでいいことづくめだと思ってその姿で暮らしてたのに、ある日知らない男を博が連れてきて「君も今日からこの人を頼っていいからね」と言われて、自分は恋人じゃなくてペットとして可愛がられてたんだと呆然として欲しい
子ユキヒョウ銀灰、博がデスクの足元に置く足入れクッションを導入したら、自分の「敵」だと思い込んでデスク下から引きずり出してズタボロにした後、代わりに自分が博の足元にうずくまって爪先を温めようとする。
キーボードを打つとき用のデスクに置く手首クッションも、子ユキヒョウ銀灰は「敵」認定してデスクから叩き落とそうとする。
くたびれた中年男性博は、腕に点滴の跡が残ってるしうなじには掻きむしった跡があるし、肌は乾燥していてほっぺの一番高いところは毛羽立ってて、部屋はすえた匂いがしてシーツは2週間換えてないけど、そんなベッドの上で博と喜んでセックスするのが銀灰。
博がカランドに泊まった翌日から天気が荒れに荒れ始めて、「この分だと鉄道も動かないだろうからもう数日泊まっていくといい」と銀灰に言われて博が了承して部屋でぬくぬく過ごすんだけど、2日も経つ頃には「これ窓に嵌め込んだスクリーンに猛吹雪の映像を流してるだけだよね?」と博が気がつく。
結婚した銀博、冗談抜きで博が一日20時間寝てるので残りの4時間で銀灰にめちゃくちゃにされてまた眠りにつくスケジュールをしている。
再度石棺に入ったら小学生くらいにまで若返ってしまった博(精神年齢も幼くなった)を銀灰が引き取って養うんだけど、博が庭に出て数十分経つのに随分静かだな……と思って銀灰が様子を見に行くと、木陰にしゃがみ込んでアリの巣に砂糖水を注ぎ続けていたりして欲しい。
博の足首にジョークグッズの手錠をつけて柱に繋いでも、次に部屋に戻る頃にはしれっと外してベッドの上にちょこんと体育座りして本読んでそうだし、「この型番のは緊急用に外せる方法があるんだよ」「こういうプレイをしたいって言い出すのは君が初めてじゃないからね」って言い出しそう。
ショタ銀灰、あの小さな体に対して耳が分厚くておっきくて、尻尾も太いもんだから博に「ぬいぐるみちゃん」と呼ばれて可愛がられて欲しい。192cmになったら当然のことながら「ぬいぐるみちゃん」と呼ばれなくなる。
くたびれた中年男性博、銀灰に絆されまくった挙句に「これ以上君に依存してしまうのが怖い」「君以外のみんなのことをいつか切り捨ててもいい存在だと無意識下で思ってしまうかもしれない」と銀灰本人に弱音を吐くので、そこで甘言を囁かれてもっと依存するように仕向けられるんだ。
銀灰、博の「やめてね」を「もっといじめていいよ」の意だと思い込んでそれ以上ことを進めようとしてはガチめに拒絶されることがままある。
博は機嫌が悪いと銀灰のことを「ホイップちゃん」とか「クッキー&クリームちゃん」とか「チョコレートパフェちゃん」って呼ぶ。
博が銀灰とくっついて寝る時、あのふわふわ尻尾を抱きしめて寝たがるので愛おしくて堪らなくなった銀灰がベッドの中で博に身を寄せようとすると「君自体はふわふわじゃないからいい」と博に拒絶される。
もし博が喫煙者で、□ドスの患者のためにも喫煙するって宣言したのに銀灰と二人きりになった瞬間につい無意識に煙草を咥えてしまったら、銀灰は無言でひょいと煙草を抜き取って、手の中で握りつぶした後に手のひらでぐしゃぐしゃになったそれを見せて「舐めたいなら好きにして良いぞ」って言いそう。
石棺から目覚めたばかりでクリスマスというものを知らなかった博、今日はケーキやご馳走を食べられて嬉しいなあとニコニコしてるし、目が覚めて枕元に置かれていたプレゼントに気がつくと、誰かの忘れ物だと思い込んでロドス艦内の落とし物ボックスに置いておく。
□ドス内クリスマスパーティで、他のみんなはシャンパンやシャンメリーを飲んでいるのに対し、ドクターだけがグラスに注がれたコーラを両手で持って飲んでいる。
握力弱すぎる博がペットボトルの蓋を開けられなかったり、ボトルを倒しては精密機器を水浸しにしてばかりなので、ロドスでの全体会議の末にハムスターが使ってるような水飲みボトル(口を押し付けたら水を飲める)が執務室に置かれることになった博。