Twitterまとめ4(銀博♂)

※ツイッターで呟いたネタまとめ 順序不同

銀灰が通常立ち絵で羽織ってるファーつきの上着を博の肩にかけてあげるんだけど、あまりにも肩幅が足りなさすぎて流れるように肩から滑り落ちていって欲しいし、それを見て珍しく笑いを堪える銀灰と、底なし沼みたいな目で銀灰を見上げる博を見たい。

博の少食具合について「シルバニアの食器でちょうど良さそうだな」って銀灰が冗談のつもりで言うんだけど、後日水とシリアル一掴み分だけで1日分の食事を済ませてる博を見て本当にシルバニアの食器で済みそうだなと思って欲しい。

私に向いてる生き方なんて体力的にナマケモノくらいだよ〜と博が言うのを「ナマケモノは丸一日木にぶら下がっていられる筋力があるが、お前はどうだ?」と銀灰に聞かれて☹️という顔になる博。

博が銀灰に「君ってハーレクインロマンスに出てくる男の人みたい」「ハーレクインロマンスっていうのはねえ、成人した女性が若くて魅力的なお金持ちの男性と結婚して、社会的に成功するシンデレラストーリーのことだよ(若い女の子オペに教えてもらった)」と解説すると「お前の目から見た私は若く魅力的な男なのか」って銀灰が聞いてくる。

銀灰、執務室のテーブルに放置された食べかけクッキーの歯形を見て、博のだな……と何となく分かって欲しい。

博に「なんかネットスラング言ってみてよ」とねだられた銀灰が、真顔のまま「微レ存」とだけ言う回。

博、□ドス艦内の銀灰の私室の合鍵を渡されてて、別にいらないよと言いながらも本人が不在の時にこっそり来てはベッドに潜り込んで仮眠をとり、サボるのに使ってたんだけど、ある日前もって知らせずに□ドスを訪れた銀灰と室内で鉢合わせて欲しい。博はぶーぶー熟睡してる状態で。

博、着替えをするときはまず下着を身につけてからベッドに腰かけて数分休憩して、服を着込んだらまた腰かけて虚空を見つめては数分休憩するので赤ん坊より着替えに時間がかかるなと銀灰に思われている。

「もし結婚した後にね、私が100kgくらいまで太ったらどうする?」と博が銀灰に聞くと「足枷をつけておく手間が省けたな」って銀灰が言う。

銀灰の想像する「100kgまで太った博」、アザラシの姿をしている🦭

アリクイの威嚇の仕方を学んだ博が、銀灰が遊びに来た時に威嚇ポーズを目の前で実演してみせた回。

博が自分に対してはそっけないのに、他の男(若くて美しくて博に親切)にはやけに甘えているので「私を相手にしている時とずいぶん違うな?」って銀灰が皮肉混じりに尋ねると「君と違って無害だから」と真顔で返されて欲しい。

少年の見た目をした博は喉仏がほとんどないので、銀灰の喉仏のことを「突起」と呼んで羨ましがってて、そこを指先でくすぐったり感触を楽しんだりしながら「いいなあ、突起」と博が言うので銀灰は妙にムラムラする。

博が銀灰の尻尾を触ろうとしたら尻に当たってしまい、慌てて引っ込めたものの銀灰が振り返ったので「セクハラで訴えられる!」と思い「私じゃない!」と否定する。それを受けた銀灰が、なぜか博の尻を堂々と触り、ギョッとする博にニヤニヤしながら「私じゃない」って言う。

博がパグやフレンチブルドッグをかわいいねえかわいいねえと溺愛してるのを、さして興味もなく眺めていた銀灰なんだけど、その様子を見た博が「どうせ私のことも、これくらいへちゃむくれ顔だと思ってるんでしょ」と言い放ち、そんな風に考えたこともなかった銀灰が内心動揺して欲しい。
そのやり取りを聞いていたパグもしくはフレブルが「そうなんすか!?」みたいな顔して博と銀灰の顔を見比べる。

いつか君と結婚したら犬を飼ってみたいなと博が言うので、「確かに身の安全のためにも番犬は必要かもしれないな」と銀灰が思っていると、後日ペットショップに連れられて、ガラスケースの中で子豚のようにブーブーと寝てるパグや豆柴を見せられて困惑して欲しい。

銀灰が想像していた犬→ラブラドールレトリバーやドーベルマンやジェーマンシェパード。

銀博の間に子供ができるなら男女ふたりがいいと思ってて、男の子の方は見た目銀灰似なのに大人しくて引っ込み思案なので性格は似ないんだなと内心思いながら銀灰が可愛がっていると、相手の目をじっと見つめる癖だとか人を観察したがる所が博と似ているんだとある日気づいて欲しい。
子どもはふたりともふわふわなケモ耳と尻尾付きで、どちらかというと女の子の方が博に顔が似ていたのでこっちが博の血を多く継いだんだろうなと内心銀灰が思っていたところにこれが判明して欲しい。

起床直後でむくんでる博の顔を見て、ファービーみたいで可愛いなと内心思ってる銀灰。

これテラ世界の住人がアニマル体にもなれる謎時空なんだけど、ユキヒョウ3匹になったシルバーアッシュ家に対し、ユキヒョウは無理でも犬くらいにならなれるかな……😊と思った博がアニマル体になってみたら、ちっちゃなちっちゃなハムスターになってしまうのを見たい。

銀灰(ユキヒョウ)は自分の舌の3分の1くらいしかないハムスター博のことを頬張ろうとして(そうしたら博を独り占めできるから)、でもヒョウにはほっぺが無いのでうまく口の中に収められなくて、銀灰の唾液でベタベタになりながらハムスター博が悲鳴をあげて欲しい。

ユキヒョウ銀灰の舌先で掬い上げられそうになりながら、ヒィヒィハァハァと息を切らして、滑走する雪見だいふくみたいに部屋中を逃げ回るハムスタ博。

付き合ってる銀博で、内心早く籍を入れたがってる銀灰に対し「せめてアミヤが成人するまで結婚は待ちたい」と博が言うので、片親の再婚じゃあるまいし……と口には出さないが思っている銀灰。

博が自分を模したぬいぐるみを作って「私だと思って可愛がってね」と銀灰にプレゼントしたところ、銀灰の執務室でアンティーク調の鳥かごに閉じ込められているそのぬいぐるみを後日見つけてしまう。

防護服のポケットにいつも飴玉数個入れておいてる博が、すこし疲れてる銀灰を慰めようと「これあげる」って飴を渡したつもりが実際は食べ終わった包み紙のゴミを押し付けちゃったらしく、博は慌てて謝るけど銀灰は何故か嬉しそうにニヤニヤしてるんだ

ハムスター博を口の中に頬張るユキヒョウ銀灰(博を独り占めしたかった)と、その口の中で「やめてね……やめてね……」と震えているハムスター博。

銀博が結婚して二人の間に子供ができた場合、なぜか下の子の方がいつまでも銀灰に懐かなくて、博の後ろに隠れてじっと銀灰を観察してばかりなので「さすがの君も寂しいんじゃない?」って博が気を遣って銀灰に言ったら「むしろ、お前が二人に増えたようで見ていて面白い」って返される。

あまり銀灰に懐いてない下の子、夜中に寝室に忍び込んできたかと思えば、寝てる銀灰の喉仏にそ〜っと触って、形を確かめた後にまた静かに寝室を出ていく。下の子が居なくなった後に「また君の急所を調べに来てたね」と博が言う(起きてた二人)

久しぶりに□ドスを訪れた銀灰、博の執務室で出されるお茶やコーヒーが、秘書のお茶出しではなく全部ドリンクサーバー形式になったので「人件費の見直しか?」って銀灰が聞いたら「私のお茶に薬を盛ろうとするオペレーターが出たんだよね」って返されて欲しい。

博が冗談のつもりで、部屋に吊るしたクリスマス用の靴下に「欲しいもの→土地と資産」と書いた紙を入れておいたところ、翌朝靴下の中に銀灰の名前が記入された婚姻届が入っていた回。

銀灰が勝手に作った指輪を博に渡しては「虫除けにつけておくといい」と言うのを「ありがとう。でも君がその悪い虫なんだけどね」って言いながら受け取る博を見たい(※まだ付き合ってない)

昔の銀灰、博に対して畏怖の念を抱きはするものの恋愛感情はなくて、なぜならあの防護服の下が空洞になっているような想像さえしていたからなんだけど、ある日食堂で博の素顔を見てからは博も人間なんだと思い直し、さらにあの目元や唇のことばかり思い出すようになって悶々として欲しい。

博が□ドス内で飼ってる甘ったれたパグのことを銀灰は正直気に入らなかったんだけど、ワンリンガルを使ったところこのパグから「パパ!」と呼ばれていることを知り気を取り直しました。ちなみに博のことは「病弱人(びょうじゃくんちゅ)」と呼んでいる。

このパグ、銀灰を博のつがいとして認識しているわけではなく、「いい顔していれば餌やらおやつやらをくれそうな成人男性」のことを「パパ」と呼んでいるだけです(自分を贔屓してくれそうな男を「お兄さん」呼びするのに似ている)

ロドスの企業説明会みたいなイベントで、手持ち無沙汰だからって博が着ぐるみを着てお仕事してて、疲れすぎてハアハア言いながらベンチに座って休憩していたら正体を明かしてないのに無言で銀灰がその隣にぴったり座ってきて、意図が分からず冷や汗をかく博を見たい。

博がスマホを忘れてったのを知らずに電話をかけた銀灰、机に忘れられてたスマホの着信画面に「ふわふわお耳ちゃん」と表示されているのを見てしまう。

その後別の着信がかかってきた時に、名前欄が「出なくていい」になってる相手がいるのを見て、新たな博の一面を知ってしまったような気持ちになる銀灰。