※ツイッターで呟いたネタまとめ 順序不同
博が自分の証明写真の余ったやつを冗談でオペレーターたちに配ったら、銀灰は寝室の壁に貼って毎朝起きるたびにそれを眺めてると言うし、葬は社員証の裏に貼ってよく眺めてますと言うので不安になってくる博。
銀灰とくっついて寝ていた博が、夜中にふと起きて用を足した後にトイレのドアを開けると、寝ていたはずの銀灰が無言のまま立ってこちらを見下ろしていたので、思わずヒッという声を上げる博。
人間に抱っこされながら散歩しているポメラニアンを見た銀博、銀灰が「お前にもしてやろうか」と博に尋ねるので博は何のことか分からないふりをした。
博と結婚した銀灰、博が朝食にボウル一杯のシリアル(牛乳がけ)を頬張ってはシャクシャク食べる姿の、小刻みに動く膨らんだ白い頬を眺めてはこれだけでも結婚した甲斐があったと思ってそう。
博に「君も息抜きにち●かわとか見たりするの?」と尋ねられた銀灰が「お前を見ているだけで充分だ」と返すのを、その場ではフーンと納得したものの後になってあれはどういう意味で言ったんだとモヤつき始める博。
モブオペに、勧誘した分だけ俺がポイントを貰えるんですとマッチングアプリに誘われた博、とりあえず登録だけするかと思いプロフを設定する段階になって急用が入ったので、隣にいた銀灰に「私の代わりに入力しておいて」と端末を貸したところ、博の姓がシルバアッシュに設定されて変更不可になった。
博、銀灰にご飯をあーんしてあげながら「これで老老介護もばっちりだね」と言っては銀灰を萎えさせる。
銀灰と結婚してからの博の興味関心→老老介護に向けた準備(新婚直後なのに先を見据えすぎている)
アニ博の見た目と声をした博に銀灰が迫っている図、通報されかねない絵面になると思う。
□ドス引退後にカランドで同棲を始めた博、冗談抜きで一日12時間寝てるので「旦那様としてはお喋りする時間が少なくて退屈でしょう」とモブが銀灰に言ったら「顔を眺めていても嫌がられない時間が増えた」ってめちゃくちゃポジティブな返事をして欲しい。
LINE中に喧嘩ほどではないけど若干の言い合いになった銀博で、博から送られてきた「怒るよ」「本当に怒る」ってメッセージに何故か興奮してしまう銀灰を見たい。
銀灰が博にこの前の休日は何をしていたんだって聞いて「つみきで遊んでた」「電卓で演奏してた」って適当に返されても特別不満を抱いたりはしなかったんだけど、実際は若い男(炎)と仲良く外食してたと聞いた途端にむくれたファービーみたいな顔で怒り出すんだよな(何故怒ってるのか分からない博)
別に自分のことを中年だとは思ってないけど、博が見た目若い男とキャッキャしてるとあからさまにム……😠って顔する銀灰。
謎アーツで外見だけ幼少期の姿になった銀灰に、可愛いねえ可愛いねえお膝が白くて丸くて、お口もちっちゃくて可愛いねえと博がお膝に乗せて可愛がっていると、急に手首を掴まれて骨が軋みそうなほどの強さだったので思わず振り払うと、にんまりした銀灰が「この姿でもお前の方が非力だ」って言う。
たびたび弊博のことを「まつ毛が長い」と表現していますが、おそらく「まつ毛が濃い」のは銀灰の方だろうと思っている。
雨がっぱを着た博が雨の中ニコニコ歩き回ってご機嫌になっていると、すぐそばに黒塗りの高級車が停まり、中から銀灰が現れたかと思うと博を抱き上げて車に戻り連れ去ってしまう。
「そりゃあこの先、君以上に私を好きになってくれる人なんて現れないだろうから、君と結婚したら私は幸せになれるだろうけど、私以上に君を好きでいてくれる人は山ほど居るだろうからね。君が幸せになるためには私と付き合わないほうがいいよ」と銀灰に真顔で言う博を見たい。
「君はちょっと狙いすぎというか、あざとすぎるんだよね」「あと10歳見た目が老けてたら王道からズレてて物珍しかったかもしれない」と銀灰に言う博(私のどこに不満があるんだと言われて)
「なんで当たり前のように断りなく人の髪とかほっぺにベタベタ触るの?そういうのやめた方がいいよ」と博が銀灰に言ってるところに出くわして、「その人が他人にベタベタ触るのも断りなく触りたがるのも、博が相手の時だけですよ」と教えるべきか悩むオペ。
「よくお金持ちがやってるプロポーズでさ、星を買って恋人の名前をつけるとかあるけど、君はしなくていいからね」と博が言うのを「なら、山を買うか?」とたずねる銀灰。
カランド邸に泊まった博が「朝はいつも食欲がないから、明日の朝食はゆで卵だけとかでいいよ」と銀灰に伝えたら、翌朝お出しされたのはエッグスタンドに飾られて専用のスプーンまで仰々しく添えられた半熟ゆで卵だといい(ちょっとずつスプーンですくい取っては小鳥みたいに食べ進める博)
珍しく酔っ払った博が銀灰の部屋にふらふらやって来たので、銀灰が寝たふりをして様子を窺っていると、おもむろにクローゼットを漁り始めた後、銀灰の靴下を両手いっぱいにかかえてベッドの端にそれらを丁寧に一足ずつ並べ始める。
「もし君がハムスターくらいの背丈だったら、毎日手のひらに乗せてあげるし、ご飯やトイレのお世話もするし、君が一番の宝物だよって言い聞かせただろうし、君をケージに閉じ込めて毎晩寝る前に眺めていたと思うんだけど、実際の君は192cmもあるからそんなことしてあげないんだ」と銀灰に言う博。
銀灰が古代ギリシャの詩の中の「17の少年となると、私の相手というよりゼウス神の相手こそがお似合いだ」という一文を読んで、博のことを思い出している姿を見たい。
博の執務室から女児がふたりくすくす言いながら出てきたかと思うと、博のフェイスシールドの真ん中にさくらんぼ🍒のシールが貼られていて、銀灰がそれを指摘すると「通りでゲームの酔い止めみたいなのがずっと視界にあると思ってた」と博が言う。
ミントちゃんがきれいな石を勝手にデスクに置いていくので博はそれをペーパーウェイト代わりにしていたんだけど、それを見た銀灰がちゃんとしたやつ(クリスタルの中にすみれが閉じ込められてるもの)を買ってプレゼントしたら、博は石と同列に使いだすので銀灰が🙁って顔になる
エソヤとエソシアの性格形成を見てると、両親が死去する前から銀灰は妹二人にものを譲ったり可愛がってあげたりが多かったんだろうなあと思うんですが、そんな銀灰が博だけは独占欲モリモリで絶対に手放さないし妹二人にも譲ってあげないと決めていたらとてもかわいいですね。
逆に尻尾を洗う習慣が無いのに、銀灰と一緒にお風呂に入った博が当然のように銀灰の尻尾もシャンプーとトリートメントで洗ってあげるので、新鮮な気持ちになりながら(なるほど……)って思ってる銀灰も見たい。
銀灰が博の手を突然掴んで、自分の半分くらいの大きさしかないそれを眺めたり指先をつまんだりしたあとに、何やら満足して手を離し去っていく光景を見たい。
博が銀灰の髪を見て「君はそれくらいの長さが一番しっくりくるねえ」と何気なく口にしたら、数ヶ月後に銀灰から封筒が送られてきたので一体何だと中身を見てみたら、切られた髪の毛が入っていて思わず悲鳴をあげて欲しい(お前のために長さを変えないよう切ったんだぞアピール)