※ツイッターで呟いたネタまとめ 順序不同
チャットAI、高圧的な口調にさせるのが難しいので、銀博を再現したい場合はAIに博のロールプレイングをさせて自分は銀灰の役をやるべきかな……ってやり直してたんだけど、この場合自分がひたすら甘い言葉でAIを口説き続けることになる。
くたびれた中年男性博は、美しくて精神的にも肉体的にも男として優位である銀灰が自分のことを好きでいてくれる意味が未だに分からなくて「もしかしたら、一種の福祉とか慰問のつもりでかまってくれてるのかもしれない」と思い始めたことを銀灰本人にいつか知られて欲しい。
くたびれた中年男性博は、ケルシーとかマーガレットにお姫様抱っこされるとあからさまに😳って顔になって照れるけど、銀灰に横抱きされると「相手を間違えてるんじゃないかな……」って居心地悪そうにしてる(もっと女形みたいな美形の男性がこの立場に収まるべきではという意)
銀灰が中年に差しかかろうとしてる中で再会した博が妖精みたいに変わってない少年の姿をしていてもいいけど、明らかに25は超えてそうな青年〜中年の姿をした博でもいい。以前より落ち窪んだ目元とかを見ているうちに博が手に取れる存在のように思えてきてしまって、欲が抑えきれなくなる銀灰を見たい。
「お前が目の前にいない間、私がどれだけお前の姿を思い浮かべていたか分かるか?その度に喉の渇きを覚えてお前の素足や目元を思い出そうとした」って銀灰に責められて、博は困った顔をしながら「もしかして今、脅されてるの?」って言って欲しい。銀灰の記憶にあるより少し大人びた顔で。
くたびれた中年博が飴をバリボリ噛み砕いてる姿を見ている銀灰、飴のパッケージを見て博の口の中の味を想像してる。
くたびれた中年男性博、自分のことをノンケだと思っていたけど銀灰のように美しい男に強引に迫られていることに優越感を抱いていて欲しい。
イェラグに移住後の銀博は博の体重を量るのが習慣で、博に美味しいご飯をモリモリ食べさせた後に動物園で飼育員さんがするように銀灰が博を抱き上げたまま体重計に乗って欲しい。体重が増えてたらまた一つ丈夫になったって褒めてくれる。
ぶかぶかなシャツとスラックスを着た博が深夜のランドリー室にいて、聞くと「洗濯をサボりすぎて下着もシャツも綺麗なのがもう一枚も残ってないから洗いにきた」と言うので、じゃあ今着てるのは何かと聞くと「銀灰からひっぺがしてきた」「さっきまで隣で寝てたから」って答える。
銀灰は寝てる博にいたずら(唇を指でつまんだり睫毛に触れたり)するのが好きでこっそりやってたんだけど、ある日博に「君、私が寝てる間に何かやましいことしてるだろ」と指摘されたら少しも決まり悪そうにせずむしろ堂々とした態度で「お前は身を守るために少しは注意深くなった方がいい」って返す。
銀灰が握った(自己申告)おにぎりを、まるで爆発物のようにそろそろと手に取りおそるおそる一口食べる博(割とおいしい)(具はいくら)
「素手で林檎を潰せたら結婚してあげてもいいよ」って博が冗談のつもりで言ったら、目の前で容易く粉々に潰してみせた銀灰(もちろん素手)が「この汁をインクにして今から婚姻届を書いてやろうか?」って言う。
半泣きで粉々に飛び散った林檎の欠片を両手でかき集めながら「もう二度とその場のノリで変な約束をしない」って反省する博(欠片をどうにか林檎の形に組み合わせて「潰れてない」と言い難を逃れた)
銀灰がどれだけ「お前と友人になりたい」と伝えても「君は私と仲良くなりたいんじゃなくて、私を所持したいのかと思ってた」って博に言われてしまうのを見たい(博は皮肉や意地悪のつもりではなく本心からそう思ってる)
事故で銀博がかなりの勢いでぶつかったら、身長192cm体重90前後の巨体を相手にするせいで絶対に博が何かしらの怪我を負うと思うんだけど、銀灰が珍しく動転しながら謝ると博は口の中をモゴモゴさせながら「血の味がしてうまい」って言って欲しい(口の中を切った)(すぐ医療部に連れて行かれる)
めちゃくちゃ最低なことを言うんですけど、銀灰と付き合ってもやっぱり恋愛感情というものが分からなくて、それ以上に銀灰のような社会的地位の高い美形に溺愛されていることへの優越感の方が勝ってしまい罪悪感を覚える博の銀博を見たい。
朝イチで検尿を提出しなければならないのを忘れて用を足してしまった博、隣で寝ていた銀灰を揺り起こし、その数時間後にケルシにばれやしないかとヒヤヒヤしながら提出して欲しい(世界で唯一銀灰の尿を手に入れられる男)
博、妙に素肌同士の身体的接触を嫌がるのでオペレーターたちは防護服の上からだけ触れるようにしてるんだけど、銀灰だけはむしろわざと博の髪に触れて「慣れるべきだ」「いつかその弱みに付け込まれるぞ」と指摘するので納得した博は銀灰にだけ素肌に触らせるようになって欲しい。
博の機嫌がちょっと良くて「膝の上に座ってあげようか」とか「手を繋いであげようか」とか銀灰に言うんだけど、銀灰はそんな博の様子にからかってみたくて「いや、老後の楽しみにとっておこう」と断るので博はフン……😠みたいな顔になるしもう君に優しくしてあげないって拗ねる。
博は銀灰の顔を見て「鼻が高くていいね」と言うし「私だって洗濯ばさみをつけたまま寝たら、それくらいにはなるよ」とも言う。
銀灰が龍門のマカロンとかホールのチーズケーキなんかを手土産にしていつも博にだけあげるので「いつか私が肥満症のアザラシみたいにプクプクに太っちゃってもいいの?」と尋ねると「どうせお前が必死に肉をつけても、私が抱きかかえられるくらいにしか肥えないだろう?」と返される。
もし博が肥満症のアザラシみたいに太り切って、毎日ソファーに寝そべってポリポリお菓子を食べるようになってしまっても、寝る前と食事どきは博のことを横抱きにして寝室と食堂にちゃんと連れていくと銀灰が言う。でも博は「なんか私が君と結婚して同じ家に住む前提が出来上がってない?」と指摘する。
銀灰は入手時に「この私を失望だけはさせてくれるなよ」って言うけど、弊博は「勝手に失望でもなんでもすれば」って返すかもしれない。
銀灰は博に狂ってるんですけど、自分が博に狂ってることを楽しんでる一面もあるから厄介なんだよ。
銀灰に対して「君のことは嫌いじゃないし、むしろ人として尊敬しているよ。でもそれとは別に、私なんかに特別な好意を抱く時点で『大したことない男だな』って思ってしまうだけなんだ」と本人なりに誠意を込めて説明する博を見たい。
仕事中に端末をいじってる博が(なんだかやけに銀灰が見てくるな……)と思ったら「お前は疲れるとまぶたが三重になるのか?」って突然聞かれるのを見たい(博の顔をいつも観察している銀灰)
どうせフェイスシールド越しで聞こえんだろ……と舐めてかかった博が会議中に飴を口に入れてカラカラ転がしてたら、会議が終わった瞬間に銀灰が耳元で「いちご味か?」って聞いてくるのを見たい(思っていた以上に音漏れしてた博)
「博はストローを差した飲み物を差し出されると、中身が分からなくても取り敢えず一口飲む」という習性を利用した悪戯(七味入りジュースなど)が□ドス内でたまにされるんだけど、そんな習性が周知されるくらいのことが□ドス内で博に繰り返されてきたのかと思うと妙に苛々する銀灰。